理想の食感、色彩、そして香りを、
半世紀の知見が生んだ「技術的確信」で再現する。
フリーズドライを半世紀に渡り使い込んできた研究者の眼が、
貴社の食品加工に「妥協なき品質」と「安定稼働」をもたらします。
食品加工の成否を分けるのは、カタログの数値ではありません。素材の細胞を壊さず、本来のポテンシャルを最大限に引き出すための「目に見えない真空制御の精度」です。
セル・ダイアグノスティックス合同会社は、半世紀にわたる装置運用の経験に基づき、世界中の機器から真に信頼に値する設計のみを徹底検証。技術的な裏打ちがあるからこそ、日本の厳格な現場が求める「再現性」と「持続性」を保証します。単なる装置の提案ではなく、貴社の「こだわりの味」を未来へつなぐための、技術的パートナーでありたいと考えています。
食品乾燥機|家庭用・業務用対応
このページは、食品乾燥機(フードドライヤー/ドライフルーツメーカー/野菜乾燥機/椎茸乾燥機)を 家庭用(100V)~業務用(200V・三相)まで、用途(ドライフルーツ・干し野菜・ジャーキー・ハーブ等)と 仕込み量(トレー枚数)で比較し、最短で機種選定できるように整理したカテゴリートップです。
3秒で機種を絞る(迷ったらここだけ見てOK)
- 家庭用・少量(100V):ドライフルーツ/干し野菜/椎茸などを少量から始めたい
- セミプロ(100V):小ロット加工・試作。温度安定性と乾きムラ対策を重視
- プロ(単相/三相200V):仕込み量が多い/連続運転。処理能力と運用安定性を最優先
- 商業・大量(三相200V):E-20HD/E-30HD級。大量処理と運用自動化を視野に入れる
「何を(食材/目的)」「どれだけ(仕込み量)」「電源(100V/200V/三相)」 が分かれば機種は絞れます。迷う場合は お問い合わせ で用途と仕込み量を送ってください。
食品乾燥機の選び方|失敗しない3つのポイント
1.仕込み量で選ぶ(トレー枚数・庫内サイズ)
食品乾燥機は「一度に乾燥したい量」で適正サイズが決まります。 処理量は機種性能だけでなく、スライス厚・積載の仕方・送風性能の組み合わせで変化します。 まず1回/1日あたりの必要処理量を決め、トレー枚数・トレー寸法で逆算するのが確実です。
2.温度設定で選ぶ(食材に合わせた乾燥)
ハーブや果物は色・香りを保つため低温・長時間が基本。 野菜や肉類(ジャーキー等)は温度管理と衛生が重要です。 温度ムラが少ない構造と温度制御の安定性が、仕上がりの再現性を左右します。
3.送風設計で選ぶ(乾きムラ対策)
乾燥品質を最も左右しやすいのが送風です。庫内全体に風が均一に回る設計ほど 乾きムラが減り、乾燥時間が安定します。特に果物や薄切り食材では送風性能が決定打になります。
用途別 食品乾燥機の活用例
- ドライフルーツ:色・香りを残すため、温度安定性と送風の均一性が重要
- 干し野菜:日常運用では扱いやすさとトレー容量がポイント
- ジャーキー:温度管理と衛生管理を最優先(十分な加温・再現性)
- ハーブ乾燥:低温で安定した乾燥ができる機種が最適
- 椎茸・キノコ:処理量と風の当たり方で仕上がりが変わる
導入前にあわせて読む(失敗防止)
食品乾燥機の比較・選定について
食品乾燥機は、処理量・温度設定・送風方式・電源仕様(100V/200V)などにより、適した機種が大きく異なります。 価格だけでなく、処理量・温度制御の安定性・乾きムラの出にくさを比較することが重要です。
セル・ダイアグノスティックス合同会社では、静岡製機・大紀産業などの食品乾燥機を中心に、 実際の使用条件を踏まえた機種選定のご相談を承っています。 個人利用・小規模加工から飲食店・食品製造向けの業務用途まで対応可能です。 ご不明点は お問い合わせ ください。
食品乾燥機 製品ページ(テキストリンク)
製品仕様比較表(家庭用~商業用)
A. コンパクト~中型(家庭用~小規模加工)
| 項目 | プチミニⅡ plus | E-3H plus | E-7H plus | E-7H プレミアム |
|---|---|---|---|---|
| 電源 / 容量 | AC100V / 15A | AC100V / 15A | 単相200V または 三相200V / 20A | 単相200V または 三相200V / 20A |
| 寸法(W×D×H mm) | 390×440×560 | 665×751×794 | 665×751×1114 | 665×751×1114 |
| トレイ | 樹脂トレイ 4枚 | ハーフトレイ 3枚 | ハーフトレイ 7枚 | ハーフトレイ 7枚 |
| トレイ寸法(mm) | 325×325×25 | 600×600×30 | 600×600×30 | 600×600×30 |
| 熱源 | 電気ヒーター(シーズ) | 電気ヒーター(1300W) | 電気ヒーター(2300W) | 電気ヒーター(2300W) |
| 送風機 | 軸流ファン 20W | シロッコファン 25W | シロッコファン 50W | シロッコファン 50W |
| 消費電力(50/60Hz) | 519/517W | 1332/1335W | 2358/2333W | 2358/2333W |
| 制御 | デジタル温調(99hrタイマー) | デジタル温調(99hrタイマー) | デジタル温調(99hrタイマー) | デジタル温調(99hrタイマー) |
| 安全装置 | 80℃サーモ | 80℃サーモ | 80℃サーモ | 80℃サーモ |
| 本体重量(kg) | 20 | 54.3 | 74 | 76.3 |
| 乾燥処理能力(生椎茸換算 kg) | 2 | 6 | 14 | 14 |
B. 商業・大量処理(E-20HD / E-30HD)
| 項目 | E-20HD-S | E-20HD-PRO | E-30HD-S | E-30HD-PRO |
|---|---|---|---|---|
| 寸法(W×D×H mm) | 870×1302×1450 | 870×1302×1450 | 870×1302×1700 | 870×1302×1700 |
| トレイ | ハーフトレイ 20枚 | ハーフトレイ 20枚 | ハーフトレイ 30枚 | ハーフトレイ 30枚 |
| トレイ寸法(W×D×H mm) | 600×600×30 | 600×600×30 | 600×600×30 | 600×600×30 |
| 電源(三相200V) | 繋ぎ込み容量 30A | 繋ぎ込み容量 30A | 繋ぎ込み容量 40A | 繋ぎ込み容量 40A |
| 消費電力(50/60Hz) | 6155/6203W | 6268W | 8765/8885W | 8950W |
| 熱源 | 電気ヒーター(シーズ) | 電気ヒーター(シーズ) | 電気ヒーター(シーズ) | 電気ヒーター(シーズ) |
| 送風機 | シロッコファン 200W | シロッコファン 200W | シロッコファン 300W | シロッコファン 300W |
| 表示 | デジタル | 液晶タッチパネル | デジタル | 液晶タッチパネル |
| タイマー | 終了 | 予約・間欠・終了 | 終了 | 予約・間欠・終了 |
| 風量調整 | ー | ○ | ー | ○ |
| 吸排気 | 手動(5段切替) | AUTO | 手動(5段切替) | AUTO |
| 乾燥処理能力(生椎茸換算 kg) | 40~70 | 40~70 | 60~105 | 60~105 |
| 本体重量(kg) | 198 | 204 | 231 | 237 |
C. 静岡製機 ドラッピーシリーズ
※表は左右にスワイプしてご覧ください。
※上記の仕様比較は、このページ内に記載されている「製品仕様比較表」の内容を、 読みやすい表形式に整形したものです(数値は同一)。
食品乾燥機に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 家庭用と業務用の食品乾燥機の違いは何ですか?
処理量、連続運転性能、温度安定性、電源仕様(100V/200V)が主な違いです。業務用途では温度管理の再現性や連続運転の余裕が重要になります。
Q2. 家庭用100Vの食品乾燥機でドライフルーツは作れますか?
はい、作れます。少量仕込みであれば100V仕様でも十分対応可能です。仕上がりを安定させるには、スライス厚と温度・時間の調整がポイントです。
Q3. 業務用食品乾燥機は200V電源が必要ですか?
多くの業務用機種は200V仕様です。導入前に設置場所の電源環境(単相/三相、容量)をご確認ください。
FAQをすべて表示(Q4以降)
Q4. 食品乾燥機でジャーキーは作れますか?
可能です。肉類は温度管理と衛生管理が重要です。十分な加温ができ、温度が安定する機種が適しています。
Q5. ドライフルーツ作りに適した温度は何℃ですか?
一般的には40~60℃が目安です。果物の種類や厚み、含水率により調整します(色・香り重視なら低温寄りが基本です)。
Q6. 干し野菜とドライフルーツで機種は変わりますか?
基本的には同じ機種で対応できますが、仕込み量や乾燥時間、温度帯によって適したモデルが変わります。用途が複数ある場合は温度調整幅と送風の均一性を重視してください。
Q7. 食品乾燥機の処理量は何で決まりますか?
トレー枚数・トレーサイズに加え、スライス厚、積載の仕方、送風性能で決まります。処理量は「機種×運用条件」の組み合わせで評価するのが確実です。
Q8. 乾燥ムラが出にくい食品乾燥機の特徴は?
庫内全体に均一に風が循環する送風設計の機種が適しています。棚段による温度差や風当たりの偏りが小さい構造ほど、乾燥が安定します。
Q9. 食品乾燥機は連続運転できますか?
業務用機種では長時間・連続運転を前提とした設計になっています。家庭用でも可能な場合がありますが、連続稼働の想定時間は機種仕様をご確認ください。
Q10. ハーブ乾燥に適した食品乾燥機はありますか?
低温設定が可能で温度安定性の高い機種が適しています。香りや色を残すには低温・長時間乾燥が基本です。
Q11. 食品乾燥機の電気代はどのくらいかかりますか?
機種や温度設定、運転時間、設置環境によって異なります。消費電力(kW)×運転時間(h)×電力単価で算出します。
Q12. 食品乾燥機は飲食店でも使用できますか?
はい。仕込み用途として多くの飲食店で使用されています。店舗運用では処理量と連続運転性、メンテナンス性が選定ポイントです。
Q13. 食品乾燥機の設置に資格は必要ですか?
本体設置自体に資格が必要なケースは多くありませんが、200V電源工事は有資格者による施工が必要です。
Q14. 業務用食品乾燥機にはどのくらいのサイズがありますか?
小規模加工向けから大量処理向けまで幅広いサイズがあります。必要な処理量(1回/1日)から逆算して選ぶのが確実です。
Q15. 食品乾燥機でキノコや椎茸は乾燥できますか?
できます。乾燥条件は厚み・含水率で変わるため、温度と時間の最適化が重要です。
Q16. 初めてでも使えますか?
操作は比較的簡単です。まず果物や野菜など扱いやすい食材から条件出しを行うと安定します。
Q17. 耐用年数はどのくらいですか?
使用頻度や環境、メンテナンス状況によって異なります。業務用途では定期清掃・点検により長期間使用されるケースが多いです。
Q18. 小規模OEM加工にも使えますか?
はい。試作や小ロット加工用途にも利用されています。処理量と乾燥条件(温度・時間・衛生管理)を踏まえて機種選定するのがおすすめです。
Q19. フリーズドライと食品乾燥機の違いは?
食品乾燥機は温風乾燥、フリーズドライは凍結+真空の凍結乾燥で、製法と仕上がりが異なります。目的に応じて使い分けます。
Q20. 選びで最重要ポイントは?
用途と仕込み量に合った処理能力が最重要。その上で温度安定性、送風の均一性、電源仕様(100V/200V)を確認してください。
Q21. 全国配送に対応していますか?
はい。大型機種など宅配便サイズを超える場合は配送方法・送料を事前にご案内します。
Q22. 見積もりや選定相談は可能ですか?
可能です。用途(食材/目的)、仕込み量、電源、設置環境をお知らせいただければ条件に合う機種をご案内します。
Q23. 食品以外にも使えますか?
基本は食品用途向けですが、目的により可否が変わります。用途を具体的にお知らせください。
Q24. 中古品やレンタルはありますか?
在庫状況や時期により異なります。条件を添えてお問い合わせください。
Q25. 導入前に相談した方が良いですか?
はい。条件により最適機種や運用方法が変わるため事前相談をおすすめします。導入後のミスマッチ防止にもつながります。
導入前の不安は、用途(食材/目的)・仕込み量・電源(100V/200V/三相)・設置環境を添えて お問い合わせ ください。
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