【ブルーラグーン ショップ本店】 

店長日記

【新型コロナウイルス治療法 案 ver2】

今回は、新型コロナウイルス感染症対策の第2版をお送りします。
当サイトの記事について、英語や中国語で公開してまいりましたが、お陰様で各国から多くの反響があり、日本でもその利用は一部で始まっているようです。

クロロキンは本サイトでの記事の前に中国では既に治験が開始されていたようです。また、本記事で提唱したステロイド投与については、弊社では慎重でしたが、吸入式のステロイド薬に効果があるとして発表されていました。また、肺炎が悪化して重篤になると、血中飽和酸素濃度の低下を受け、吸入する酸素濃度を上げるのが実情です。酸素濃度を上げるだけで肺が炎症を起こしますので、肺炎患者に高酸素濃度を吸入させることはそれ自体がリスクになります。そこで今回、ステロイド剤を用いた治療法案の優先順位をあげさせていただきます。アビガンやクロロキンの入手困難性に鑑み、一般医療施設ですぐに応用できる治療法の優先的な提言に切り替えます。

現時点ででの治療法提言湯煎順位

【基本治療方法 (案)】
1)[ステロイド療法 ] ステロイド投与(吸入式が困難であれば注射剤か服用剤)
2)[ACE/ARB 療法] ACE阻害剤又はアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の投与
3)[Chloroquine法(ファゴサイトーシス抑制療法] クロロキン投与(リポソーム酵素活性阻害 小胞内pHをあげる)
4)[T cell trap法]血中T細胞の選択的除去(抗T細胞抗体担持吸着フィルターなど)
5)[ANP療法] 心房性ナトリウム利尿ペプチド(遺伝子組換えANP:カルペリチド)降圧効果有り
6)[キレート療法] テトラサイクリン、ニューキノロン系抗菌剤(金属キレート効果がある抗菌剤:カルシウム依存性パーフォリン活性抑制も視野に)

7)[免疫抑制療法] シクロスポリン、タクロリムスによる活性化T細胞の抑制:これらの薬剤は臓器移植後にも投与されるが、免疫応答性リンパ球(特にT細胞)に作用し、IL2の産生を阻害し、リンフォカイン産生やインターロイキン放出を抑制する。(これは免疫抑制の観点から、治療にはリスクがあるので今回はペンディング)

この中から現実的な治療法としては、
【療法1】(1)+(6) [SC 療法]
【療法2】(2)+(6) [AC 療法]
【療法3】(1)+(2)+(6) [SAAC療法]
【療法4】(1)+(2)+(5)+(6) [SAC療法]
【療法5】 軽症にアビガン (既知)

3月9日時点で上記の通り優先順位を変更いたします。
標準的治療法のみに頼らない、斬新的なアプローチに期待します。

なお、肺炎重篤患者は血中飽和酸素濃度が低くなるため、吸入の酸素濃度を上げることが一般的に行われますが、酸素濃度を上げること自体が炎症を増悪させれることは十分に配慮していただきたいと思います。酸素90%〜100%の環境下でマウスを飼育すると1日余りで肺に炎症を起こして死亡します。濃度が高ければ高いほど炎症が強くなります。そういう意味で、酸素濃度を上げる場合に酸素に対抗する抗酸化物の投与のぞまでます。それは単純にビタミンCやE、またはグルタチオンなどが挙げられます。
重症者には高濃度酸素吸入が行われますが、炎症を抑えるための方策は、是非、併用して欲しいと思います。

皆様のお役に立つことができれば幸いです。論文の総説ではございませんが、ご検討していただきまして、なんとかこの国難を少しでも早く乗り越えらることができればと思います。

N.Yamakawa, Ph.D.


以下は過去記事の引用
【治療方法(案)】
1)抗コロナウイルス抗体保持者血清(IgG画分)+ステロイド投与(今は困難)
2)ACE阻害剤又はアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の投与
3)クロロキン投与(リポソーム酵素活性阻害 小胞内pHをあげる)
4)血中T細胞の選択的除去(抗T細胞抗体担持吸着フィルターなど)
5)心房性ナトリウム利尿ペプチド(遺伝子組換えANP:カルペリチド)降圧効果有り
6)テトラサイクリン、ニューキノロン系抗菌剤 (金属キレート効果がある抗菌剤:カルシウム依存性パーフォリン活性抑制も視野に)
7)シクロスポリン、タクロリムスによる活性化T細胞の抑制:これらの薬剤は臓器移植後にも投与されるが、免疫応答性リンパ球(特にT細胞)に作用し、IL2の産生を阻害し、リンフォカイン産生やインターロイキン放出を抑制する。

この中から現実的な治療法としては、
【療法1】(2)+(6)
【療法2】(2)+(3)+(6)
【療法3】(2)+(3)+(6)+(7)
【療法4】(3)+(5)+(6)
【療法5】(4)

(5)と(2)の併用は難しいと思います。血圧が下がりすぎるかも。
(1)は血清の供給量が少なすぎて、緊急時に対応できませんね。
(4)はすぐに作りやすいです。T細胞を捕捉する抗体は世の中に山ほどあるので、それらをマイクロファイバーに化学結合させ、そこに血液を流せば可能です。

(7)は、T細胞系だけ不活化できれば良いのですが、抗体産生系のB細胞にも影響してしまうでしょうか?それだと使いにくく、(1)の回復者血清グロブリンと共に使わないといけません。

【注意】本記事は治療効果を保証するものではないとともに、本記事を基礎とする治療の結果に対しては一切の責任を負いません。医師と相談し、自己判断での実施をお願いいたします。


N.Yamakawa, Ph.D.

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