セル・ダイアグノスティックス合同会社
〒350-0065 埼玉県川越市仲町6番地3 小江戸白金ビル2階 ☎︎049-272-7541
弊社製品についてのお問い合わせをお待ちしております。
フリーズドライ装置は、食品や薬品などを真空中で凍結乾燥(真空凍結乾燥)を行う機械で、真空凍結乾燥機やフリーズドライヤーとも呼ばれます。 風味や香り、栄養をできるだけ保持したまま乾燥できるため、フリーズドライ食品や業務用素材加工に広く利用されています。
天日干しや温風乾燥では、乾燥時間中に対象物(食材)が40~60℃で加熱されたままで乾燥するため、その間に食材の変性が起きます。 フルーツでは少し傷んだような香りになってしまうこともあります。 また、ビタミンCなどの栄養成分は乾燥途中で分解されるため、栄養の保持の観点からも、温風乾燥機には一定の限界があります。
真空凍結乾燥法では、凍結したままの状態で水分を真空中で昇華させるため、食材が乾燥中に酸化せず、変性せず、香り豊かに高度に乾燥することができます。 真空凍結乾燥で乾燥した場合、果物では温風乾燥のように柔軟性がある仕上がりではなく、高度に乾燥したサクサク、パリパリの食感に仕上がります。それゆえ、粉末にすることが可能となる果物も多く、使用用途も広がります。
乾燥後は水分含量が非常に少ないため、数年単位での長期保存が可能となり、災害備蓄品の製造にも多用されています。 水やお湯を入れて食べられるフリーズドライ米や味噌汁など、応用範囲が無限です。
温風乾燥機かフリーズドライにするかと迷われている方も多いと思いますが、そもそもできるものの質が大きく異なります。もちろん、干し芋のようにあの粘り気は天日干しならではのもの。用途に応じて乾燥法を選ぶと良いでしょう。 フリーズドライのお味噌汁はとても芳醇で美味しいものが多いですよね。これはこうした乾燥原理によるものです。

医薬・研究用途から食品製造まで利用できる
プログラマブル乾燥温度制御装置 搭載!
日本全国に販売しています

【粉末化前乾燥に最適】フリーズドライ乾燥法では、天日干しや温風乾燥機ではできなかった高度乾燥ができます。そのため、保存性が高まったり、粉末化が可能になったりします。温風乾燥機の乾燥では粉末化が難しかった果物や野菜も、フリーズドライ乾燥後なら極限まで水分が除去されているため、ブレンダーによる粉末化が可能になります(一部を除く)。
この様に水分が少ないと粉末化が可能になったり、長期保管が可能となる点が本乾燥法の特徴です。
【香りの維持】フリーズドライ法では、食材などを凍らせ、その凍ったままの状態で乾燥させる方法です。ちょっとそ想像しにくいと思いますが、凍ったままで乾燥するため、乾燥中にモノが傷んだりしません。例えば冷凍イチゴは収穫時の香りを楽しめますが、天日干しのイチゴでは少し傷んだ香りになります。フリーズドライしたイチゴは傷んだり発酵したりする工程がないので、新鮮な香りそのままに乾燥することができます。乾燥した果物は奥までスポンジ状に穴が空いていますので、深部の香りまで表に出てくるため、生のフルーツよりも香りが強いイメージです。
【形の維持】フリーズドライ装置を使った乾燥では、乾燥対象物を凍ったまま乾燥させるので、乾燥後にイチゴなどは、生の形そのまま。普通に乾燥させても見た目では生と見分けがつかないほど、原型を保ったまま乾燥します。凍らせた時の形のまま仕上がります。
【保存性】なんといっても、フリーズドライは極限まで乾燥させます。そのため、脱酸素剤や乾燥剤と共に缶詰にすると数十年も持つと言われています。ラミネートの袋でも適切に封ができれば、数年は余裕で保管できます。湿気と酸素がなく、光に曝露しなければ、本当に長く保管できるんです。
私どもも想像しなかったものまで、新たな商品化事例が続いています。あなた独自の製品開発を期待しています。

スタートしたら出来上がりを待つだけです。

凍結乾燥機選びのポイントは、処理時間が短いことです。では、凍結乾燥時間を短縮するための鍵は何でしょうか?
当社では、お客様の目的に合わせたフリーズドライ装置をご提案いたします。
フリーズドライ情報ガイド
助成金申請にあたっての様々なご質問を受け付けております。計画書を作成するにあたり、フリーズドライ装置をどの様に事業に組み入れているかをお打ち合わせさせていただきます。また、助成金申請を支援する指定認証をうけた機関もご紹介可能です。お気軽にご相談ください。
※弊社はアルコール含有物や発酵物のフリーズドライ製造の経験があります。詳しくはご相談ください。
以下の情報から最適なフリーズドライ機種をご提案いたします。
1)乾燥対象物(肉、フルーツ、味噌汁、化粧品材料など)
2)生産規模(1日に乾燥させたい重量)
3)ご予算規模
4)ご希望納期
以上をお知らせ頂けましたら、候補機を提示し、お見積りさせていただきます。お問い合わせボタンまたはお電話でお気軽にご相談ください。
| 型番 | Cell Diagnostics CDSHシリーズ(-35℃) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| CDSH 100 | CDSH 400 | CDSH 600 | CDSH 800 | CDSH800 with top fan | CDSH1000 with top fan | |
| 加熱方法 | 棚温度制御(サーモスタット制御) | |||||
| トレーエリア(㎡) | 0.1 | 0.4 | 0.6 | 1.0 | ||
| トレーサイズ(mm) | 145x275 | 195x445 | 350x430 | 350x430x20 | 345x425x20 | 345x760x20 |
| トレー数量(PCS) | 3 | 4 | ||||
| トレイ間距離(mm) | 45 | 58 | ||||
| 水分捕捉量(Kg) | 1~2 | 4~6 | 6~8 | 8~10 | 10~12 | |
| 真空ポンプ様式 | オイル回転式真空ポンプ (Option:オイルレス真空ポンプ) | |||||
| 冷媒圧縮機 | Single | |||||
| 冷却システム | 空冷 | |||||
| コントローラー | PLC(ユーザープログラム可能) | |||||
| ディスプレイ | 4.3カラーLCDタッチスクリーン | |||||
| 棚温度 | -40°C~60°C | |||||
| コールドトラップ温度 | -35 | Cold Trap:-45 Shelf:-40°C(室温<26°c) |
-40(室温<25°c) | |||
| 温度センサー(型番) | PT100 | |||||
| 冷媒 | R507a(CFC free) | |||||
| 到達真空度 | ※真空ポンプの状態(使用頻度・オイル管理・メンテナンス)および使用条件により変動します。 | |||||
| 使用電力量(Kw) | 0.75 | 1.1 | 2.3 | 2.68 | 2.37 | 3.5 |
| エネルギー消費率 (Kw/Hr) | 0.6 | 0.9 | 1.6 | 2.1 | 1.86 | 2.6 |
| 使用環境温度 | 5℃以上30℃以下(結露なきこと)※周囲温度が高い場合、乾燥時間が長くなることがあります。 | |||||
| 装置外寸(D×W×H,mm) | 550x510x720 | 983x600x1053 | 996x720x1188 | 996x720x1188 | 770x1250x1485 | 750x1150x1480 |
| 梱包サイズ(D×W×H,mm) | 690x740x800 | 700x1080x1010 | 840x1010x1300 | 840x1010x1300 | 870x1340x1600 | 850x1300x1600 |
| 重量 /総重量(Kg) | 53/109 | 87/145 | 132/198 | 135/200 | 210/242 | 280/307 |
| 電源 | AC200V(50Hz or 60Hz) | AC200V(50Hz or 60Hz),3相 | ||||